原作 高橋留美子
連載・掲載誌 ビッグコミックスピリッツ
掲載期間 1980年11月号(創刊号)~1987年19号
テレビアニメ放送期間 1986年3月26日~1988年3月2日
テレビアニメ放送時間 水曜日 19時30分~20時00分
放送局 フジテレビ系列
話数 全96話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”めぞん一刻” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
「時計坂」という町にある「一刻館」という名の古いアパートの住人・五代裕作と、管理人としてやって来た若い未亡人・音無響子を中心としたラブストーリー。
人よりも苦労を背負い込んでしまう世渡り下手な青年・五代裕作と、生来の鈍感さと亡き夫へ操を立てるがゆえの真面目さを合わせ持つ美貌の管理人・音無響子の織り成す恋愛模様について、周囲を取り巻く常識はずれの面々が住むおんぼろアパート「一刻館」を舞台に、高橋独自のリズミカルでコミカルな展開で小気味良く描かれる。
1980年代の恋愛漫画の金字塔として名高い作品である。
「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)誌上において、創刊号である1980年11月号から1987年の19号にかけて全161話が連載された。
連載は雑誌の発行ペースに従い月刊から月2回へ、さらに86年4月14日号から週刊へと変わった。
また月刊時代は9回中8回で巻頭カラーを飾る看板連載であった。
作者は「週刊少年サンデー」で「うる星やつら」を連載し、小学館の青年向けと少年向けの各漫画雑誌の看板作家の一人であった。
しかし作者は、双方とも自分の20代の作品だとして同時期に完結させている。
単行本は全15巻。
2007年4月27日に新装版として再発売される。
1992年から1993年にかけて、A5判のワイド版としても発売され、1997年には文庫版が出ている。
1986年にはアニメ化と実写映画化がされ、1988年にはアニメ映画も作成されている。
また、2007、2008年にはテレビ朝日系列でテレビドラマが2本製作、放映された。
テレビアニメの制作はキティ・フィルム。
『うる星-』での次回予告枠で、新番組として告知された際のキャッチフレーズは「坂の途中に愛がある」。
ヒロインの音無響子の性格が原作とアニメでは多少異なる。
原作では基本的には清楚であるがその反面、五代裕作にヤキモチを焼いて意地が悪かったり嫌味な言動をする。
初期はほぼ原作通りであったがアニメ中期以降ではさらに清楚・おしとやか・母性的なキャラクターになっており、言動もそれにともなって変更されていることが多い。
第24話のオープニングで実写劇場版の公開に合わせ、テーマ曲であるギルバート・オサリバンの楽曲『Alone Again』(エンディングは同じ歌手で『Get Down』)が使用されたが、このオープニングは諸般の事情で1回きりの放送となった。
あらすじ (説明はWikipediaより)
非常に古い木造アパート「一刻館」に新しい管理人、音無響子がやってきた。
5号室に住む浪人生の五代裕作は可憐な彼女に恋をする。
うら若い未亡人の管理人と年下の下宿人、ふたりの淡い恋愛模様を中心に、個性的な人々が集う一刻館の賑やかな日常を描く。
響子は夫の惣一郎を1年前に亡くし、未だ気持ちの整理がつかないでいた。
一刻館の大家である義父が彼女にこの仕事を薦めたのは、少しでも寂しさが紛れればという心遣いだった。
一刻館の住み込み管理人として働き始めた響子は、多忙な毎日を過ごす。
裕作の想いは知りながらも、いつも素知らぬ態度ではぐらかす。
それでありながら彼がガールフレンドと親しげにしているのを見聞きするとつい、やきもちを焼いてしまう。
他の住人たちは冷やかし半分、裕作の部屋に押しかけては彼の恋路の一喜一憂を酒の肴に連日宴会騒ぎをして楽しそうだ。
そしてもう一人、響子はテニススクールで知り合ったコーチの三鷹瞬からも熱心なアプローチを受けるが、一向に答えは出そうにない。
登場人物 (説明はWikipediaより)
音無響子 声 – 島本須美
本作のヒロイン。
若くて美人、スタイル抜群。
本作の舞台となるアパート「一刻館」に住み込みの管理人として赴任する。
その美貌に五代は一目で虜になり、常に気になるマドンナ的な存在となる。
後に未亡人であること、五代より2歳年上であることが分かる。
通称「管理人さん」。
講師として赴任してきた音無惣一郎と出会い、高校卒業後、両親の猛反対を押し切って惣一郎と結婚する。
しかし、結婚して半年足らずの翌年春に惣一郎は亡くなってしまう。
失意のどん底にあった響子だが、惣一郎の父・音無老人の取り計らいでアパート「一刻館」に住み込みの管理人としてやってくる。
「音無」は結婚後の苗字で、旧姓は「千草(ちぐさ)」。
幼少時は父親が転勤族であったため各地を転々としていた。
普段は穏やかでいつも微笑みを絶やさない。
基本的に明るく快活で優しい性格の反面、非常にヤキモチ焼きで世間知らずであり、思い込みも激しい。
また、親譲りの鈍感な面もあり、三鷹の犬恐怖症に最後まで気付かなかったり、五代の「響子さんの作ったみそ汁が飲みたい」という遠回しの求婚を文字通りに解し、味噌汁を用意するなど、天然ぶりを発揮することもしばしば。
自分が五代や三鷹に求められている存在だと自覚している。
しかし、両者に対してはっきりした態度を取らず「ぬるま湯」の状態の逃避をするも、五代や三鷹が他の女性と仲良くしているのを見聞きしただけで、真意を確認せぬまま自分の中で勝手な解釈をし、独りよがりに不機嫌になり、キツく当たっていた。
特に五代に対しては、女友達から日に何度も電話があるだけで嫉妬し、それに応対している五代の言動を目にするのも耐えられず、それまで管理人室で取り次いでいた黒電話とは別に「アパートの住人用」との名目でピンク電話を設置してしまったほどである。
五代裕作 声 – 二又一成
一刻館5号室の住人。
善良で心優しいが優柔不断、トラブルに巻き込まれやすい典型的なラブコメの主人公である。
高校卒業後、浪人生として上京し、一刻館に入居する。
当初は一刻館の非常識な他の住民に馴染めず頻繁に転居を決意しては断念する日々だったが、管理人として就任してきた音無響子に一目惚れし住み続けるようになった。
善良であるが意思が弱く流されやすい性格のため、要らぬ苦労を背負い込み、トラブルに巻き込まれることが多い。
金魚すくいが得意で小さいころは「お祭り裕ちゃん」と呼ばれていた。
五代の住む5号室は部屋の荷物が一番少ないという理由で一刻館の住人たちが集まる宴会場にされることが多く、試験勉強中などは、度々住人に邪魔されたりからかわれたりしていた。
朱美と四谷曰く、五代は「一刻館の玩具」。
手先が器用で、大学1年秋に成り行き上所属した人形劇サークルでは人形を、キャバレーではホステスの子供達のために積み木等の玩具を作ったりもした。
四谷 声 – 千葉繁
職業不明、年齢不詳、趣味はのぞき。
これが四谷のすべてである。
一刻館4号室の住人で、五代の隣人。
下の名前は不明。
五代が一刻館に入居したその日に、4号室と5号室の間の壁に穴を開けてしまい、そこから何かと五代の私生活に干渉する。
誰に対しても丁寧な言葉遣いで話すが、その態度は慇懃無礼(いんぎんぶれい)そのもので、五代など自分よりも弱そうな相手をおちょくることを何よりの趣味にしている模様。
普段はスーツ姿または在宅用の着物(ゆかた)姿。
六本木朱美 声 – 三田ゆう子
一刻館6号室の住人。
同じ町内にある一刻館の面々のいきつけスナック「茶々丸」に勤務している。
一刻館の中ではスケスケのベビードールとパンティーという扇情的な格好で徘徊するが、住人たちは慣れっこになってしまっている。
酒好きで種類も銘柄もこだわりなく飲む。
勤務中はもとより勤務外でも客と酒を飲むなど破天荒な性格。
言葉遣いは乱暴だが、時おり響子や五代にずばり本質を突いた一言をかけて、背中を押してやるような姉御肌の世話好きな面もある。
一の瀬花枝 声 – 青木和代
一刻館1号室の住人。
詮索好きで世話好きのいわゆる典型的なおばさんだが、騒動好きで酒好きの宴会好きという豪快な婦人。
しょっちゅう昼間から酒を飲んでおり、宴会が盛り上がると両手に扇子を持って踊り、アニメでは「チャカポコ踊り」と称している。
女学生の頃から現在と同じ酒樽体型で、当時のセーラー服を今でも着ることができる。
普段はちゃらんぽらんだが、響子にときおり有効なアドバイスをするなど、いざと言うときに頼りになる。
五代と響子の関係を家族のような目で見守りつつも大変面白がり、常に事態を面白くさせようと行動するため、彼女の言動が元凶となった誤解は数知れない。
一の瀬氏(花枝の夫) 声 – 矢田稔
一の瀬花枝の夫。
気弱で存在感が薄い。
普通に朝出勤、夜帰宅の毎日を過ごしており、後ろ姿や片隅ながら早くから度々登場していたものの、住人たちとの生活時間帯が合わず、管理人の響子でさえ就任以来3年近く彼の存在に気づかなかった。
勤め先が倒産して無職になり初めて住人たちにその存在を知られるようになった。
花枝とは社内結婚である。
花枝と肩を並べるほどの酒豪。
一の瀬賢太郎 声 – 坂本千夏
一の瀬夫婦の一人息子で小学生。
響子を含む一刻館の住人では最も常識人。
母親を反面教師にしてか、大人びた子供である。
響子の姪である郁子に好意を寄せるが、郁子の側は賢太郎の気持ちに気づいておらず、あまり相手にしてもらえなかった。
惣一郎(犬) 声 – 千葉繁
響子の愛犬。
響子の亡夫・惣一郎が帰宅途中に買った焼き鳥に釣られてついて来て、そのまま音無家に居ついてしまった野良犬で、風采の上がらない雑種の白犬(賢太郎曰く「白くてじじむさい犬」)。
惣一郎は「シロ」と名付けたがその名で呼ばれてもほとんど反応せず、響子が「惣一郎さん」と夫を呼ぶたびに反応していたことから、夫の死後はその名を受け継いだ。
惣一郎の名前を聴くたびに五代は、最大の恋敵である響子の亡き夫を思い出すこととなる。
三鷹瞬 声 – 神谷明
響子や一の瀬ら、近隣の住人が多く通うテニスクラブのコーチ。
主婦の参加が多いクラスを主に受け持っており、他に女子大にも出向いてコーチをしている。
響子より5歳ほど年上。
白い歯が爽やかに輝く笑顔が自信と余裕を表している。
また両親、妹、叔父も笑顔と共に歯が輝く。
容姿端麗、スポーツ万能(ただしアイススケートは当初全く滑れなかった)。
家賃20万程度の高級マンションに独り暮らし、実家も資産家。
料理の腕前は恋敵の五代もうまいと認めざるを得ないほど。
性格は明るく快活で闊達。
社交的で気遣いも細やか、女性にもてるという典型的なライバルキャラ。
女性に対しては特に紳士的で、自然に手を握ったり肩を抱いたりと手馴れており、キザな所作も様になる。
響子へのアプローチも実に堂々としていて自信に溢れている。
あからさまに響子を特別扱いする時もあるが、老若男女問わず誰に対しても紳士的な対応ができる。
七尾こずえ 声 – 冨永みーな
五代のガールフレンド。
独特の無邪気さや積極性でエピソードのきっかけを作ることが多い。
人の話を最後まできちんと聞かない、思い込みが激しいなど響子と少し共通する部分があるが、不思議ちゃんの要素が加味されるので響子の性格と被らない。
五代より1歳年下で違う大学に通っており、一軒家の自宅に両親と小学生の弟・葉介の4人家族で住んでいる。
ショートカットが似合う小柄な女性。
近眼であり、登場前はメガネをかけていた。
酒屋でのアルバイトを通じて五代と知り合った。
八神いぶき 声 – 渕崎ゆり子
五代が響子の母校へ教育実習に行った際、受け持ったクラスの委員長で当時高校2年生。
担任教諭は響子の担任でもあった。
学校では若い男性教員のワイシャツに手の平に塗った絵の具でハートマークを付ける伝統的悪戯があり、五代のワイシャツの背中にハートマークを付けた。
美少女で成績もよくトップクラスだが決して優等生タイプではない。
勝気な性格と行動力は自他共に認めるところである。
当初は見向きもしなかった五代に、ある誤解から恋をし、一刻館にたびたび押しかけては騒動を巻き起こす怖いもの知らず。
五代の教育実習の満了で八神は恋が冷めたと感じたものの、別れ際に自然と涙が出てきてしまったことから、まだ恋心が残っているのだ…と思い、五代に再びアタックを開始する。
“恋することに恋をしている”節が随所に見受けられるが、実際に行動に移してしまう積極性は響子にとっては脅威であった。
九条明日菜 声 – 鶴ひろみ
大の愛犬家であり、大型犬3匹・小型犬3匹、合計6匹の飼い犬を自分の弟や妹と呼び、可愛がっている。
愛犬にはサラダ、フォアグラ、テリーヌ、ポトフ、ストロガノフなど食べ物の名前を付けている。
三鷹瞬が三鷹家繁栄の政略結婚として見合いさせられた相手で、旧華族の令嬢。
世間知らずで性格はおとなしく引っ込み思案だが、芯はしっかりして決意を曲げることはない。
見合いで一度会っただけの三鷹に、飼い犬が懐いたというだけで本気で思いを寄せ、三鷹が響子にアプローチしていることを知っても身を引くようなことはしなかった。
三鷹に振られそうになった時は失意のあまり倒れ、出家して生涯結婚しないと言い出し三鷹を困惑させた。
もの凄く声が小さく、これを表すため原作では吹き出しの活字がいつも小さい。
坂本 声 – 古川登志夫
五代の悪友で下の名前は不明。
同じ予備校から同じ大学に進学した同期。
大学卒業後はしょっちゅう無断欠勤するスチャラカ社員となっている。
お調子者で不真面目だが、誤解から三鷹と響子が付き合っていると思いこみショックを受けた五代が、坂本の家に転がり込んだとき、理由を聞かずに何日も泊めるなど友情に篤い面もある。
バイト先の保育園を人員整理で辞めさせられて無職の五代にキャバレーの仕事を斡旋し、終盤の物語に大きな影響を与えている。
音無惣一郎 声 – 田中秀幸
響子の亡夫。
響子より10歳ほど年上。
響子の通っていた女子高の地学の非常勤講師をしていた。
響子が高校を卒業した後に結婚。
しかし結婚して半年も経たない桜の季節に突然亡くなってしまった(死因は明らかにされていない)。
ストーリー開始時点ですでに故人であり、その姿は常にシルエットの描写でなされ、人格の表象である顔を意図的に隠すことで物語に強い輪郭を与えている。
結婚直前に響子の惣一郎との結婚写真を見るまで五代は一度も顔を見る機会がなかった。
一般的にはうだつの上がらない良く食べる人物と述懐されるが、彼の存在は物語において大きな意味を持ち、五代の最大かつ最強の恋敵である。
茶々丸のマスター 声 – 若本規夫
スナック「茶々丸」のマスター。
茶々丸の2階が住まい。
作中の数少ない常識人だが、草野球の賭け試合ではかなり必死だった。
家出中で苦労している五代が一刻館に戻れるよう、響子の誤解を解くなど、大変親切な面を持つ。
既婚者だったが、最終話で長年の別居の末離婚したことを朱美に伝え、彼女と結婚する。
音無惣一郎の父 声 – 槐柳二
響子の義父で、惣一郎亡き今でも響子は「お義父さん(おとうさん)」と呼んでいる。
穏やかな老人で、響子が未亡人となってしまったことを気にかけており、はやく惣一郎を忘れ再婚するように勧めている。
一刻館の大家で、入居契約や契約更新もその役目であるようだ。
響子の母校である女子高の理事でもあり、それゆえ惣一郎が講師として教鞭をとることにもなり、五代の教育実習先にもなった。
腰を痛めているために、出歩くときに孫の郁子を伴うことがある。
音無郁子 声 – 荘真由美
惣一郎の姪。
明るく元気な性格で、響子を「おばさま」と慕い、五代を「おにいちゃん」と慕っている。
響子の情報を聞き出すために五代が郁子に強くアプローチをしたことをきっかけとして、郁子の強い要望で中学の3年間五代が家庭教師をした。
賢太郎の初恋の相手だが、郁子本人はその好意に気づいていない。
五代が響子を好きなことは察しており、五代との勉強中にちょくちょく響子の話をしては五代の注意をそらしてからかっていた。
五代 ゆかり 声 – 京田尚子
五代の父方の祖母。
働く両親の代わりに五代を育てた。矍鑠(かくしゃく)としており、上京時にはディスコにも繰り出すほど。
一刻館の住人たちの酒盛りのペースについていけるほど酒に強く、泳ぎも得意(自称「若いころは浜の女王」だが、裕作曰く「スルメ」)。
毎年自分で梅酒を造っている。
三鷹に負けじと歯が光る。
新潟弁を話す。
一人称は「オレ」たまに「ワシ」という場合もある。
五代との結婚が決まって実家を訪れた響子に、自分が若い頃に夫からもらった指輪を託した。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●動画やMP3で紹介●
【オープニング(第1話~第23話、第25話~第37話)】
【曲名】 悲しみよこんにちは
【作詞】 森正和
【作曲】 玉置浩二
【編曲】 武部聡志
【歌】 斉藤由貴
【オープニング(第24話)】
【曲名】 Alone Again (Naturally)
【作詞】 ギルバート・オサリバン
【作曲】 ギルバート・オサリバン
【歌】 ギルバート・オサリバン
【オープニング(第38話~第52話)】
【曲名】 好きさ
【作詞】 松井五郎
【作曲】 玉置浩二
【編曲】 星勝 & 安全地帯
【歌】 安全地帯
【オープニング(第53話~第76話)】
【曲名】 サニー シャイニー モーニング
【作詞】 湯川れい子
【作曲】 松尾清憲
【編曲】 白井良明
【歌】 松尾清憲
【オープニング(第77話~第96話)】
【曲名】 陽だまり
【作詞】 村下孝蔵
【作曲】 村下孝蔵
【編曲】 水谷公生
【歌】 村下孝蔵
【エンディング(第1話~第14話)】
【曲名】 あした晴れるか
【作詞】 来生えつこ
【作曲】 来生孝夫
【編曲】 星勝
【歌】 来生孝夫
【エンディング(第15話~第23話、第25話~第33話)】
【曲名】 シ・ネ・マ
【作詞】 大山潤子
【作曲】 ピカソ
【編曲】 ピカソ、鳥山雄司
【歌】 ピカソ
【エンディング(第24話)】
【曲名】 Get Down
【作詞】 ギルバート・オサリバン
【作曲】 ギルバート・オサリバン
【歌】 ギルバート・オサリバン
【エンディング(第34話~第52話)】
【曲名】 ファンタジー
【作詞】 森正和
【作曲】 ピカソ
【編曲】 ピカソ
【歌】 ピカソ
【エンディング(第53話~第76話)】
【曲名】 サヨナラの素描
【作詞】 森正和
【作曲】 ピカソ
【編曲】 ピカソ
【歌】 ピカソ
【エンディング(第77話~第96話)】
【曲名】 ビギン・ザ・ナイト
【作詞】 来生えつこ
【作曲】 ピカソ
【編曲】 ピカソ
【歌】 ピカソ
【挿入歌】
【曲名】 予感
【歌】 島本須美
●
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